株式会社Heart Full-Powerへようこそ

人生の目的やお悩みは、皆様それぞれにお持ちのことと思います。
様々な考え方、手法を試してこられた方も多いと思います。
それでも状況が変わらないこともあるでしょう。...続きを読む

今週のつぶやき

【神との付き合い方-2】2025.10.23: キリスト教をはじめとする一神教の宗教宗派では、神はただ一つ。
世界的にはメジャーな考え方ですね。
これに対して、仏教や日本神道などは多神教。すなはち神は数多く存在するとしています。
宗教論を論じようとするつもりはありません。
私は経験として数多くの神が存在し、その神々の一柱として、人間も動物もみな神と成りうる事を知っています。
また、神が人に宿る場合がある事も知っています。
そして皆さん一人一人が神となる条件と手段も知っています。
「思い出すだけで良い」訳ではありません。
条件を満たすのはとても骨の折れる事ですが、心持ちとしてとても大切なことがあります。

①神を信じること
②人や宗教などを嫌わない事(好きである必要はありません)
③「“怒り”を捨て去る」つもりがあること

感情を抑えることではありません。
怒りをコントロールすることでもありません。
ただ“怒り”を捨て去ることです。
当然直ぐに出来るわけもないでしょう。
自然に出来る様になれば“悟り”も近いでしょう。

しかし、世の中は怒りに満ち、優しくありません。
だから「修行」なのです。

つぶやき・アーカイブ

書籍紹介

小説みたいな題名ですがノンフィクションです。
お祓い〜魂の存在理由まで話が及びます。
「スマホのエクソシスト」

私は目に見えない存在（霊的な存在）からの影響を受け続け苦しんでいました。その様な中、師と出会えたことで普通の生活が送れるようになり、 40年以上に渡り修行を続けることで霊的に怖いモノはなくなりました。
何故こんな目にあうのか、一体全体この世の生とは何なのか？を考え続けた結論として私の考えを世に問いたいとも想うようになりました。
霊的な現象であるかどうかも分からず苦しんでいる皆様、セラピスト・整体師・医療従事者・ヒーラーなど人に触れる職業の皆様、人生、悟り、魂などに疑問を抱く皆様、

このような方に手に取って読んで頂くと大変嬉しく思います。

「スマホのエクソシスト」の詳細・ご購入方法

あなたと家族のためにあなたができること
「まもる」

目に見えない存在からの影響は、私たちの生活にとても強く関与しています。 2000年を境にその存在は特に顕著になっているようです。
しかし様々な場面で関与するその存在に対して、特別な人でなければ対応できないわけでもありません。
あなたや家族をまもるために、あなたご自身で他人に頼らずともできることがあります。
この本には、あなたにもできる改善方法が記載されています。

弊社アセンション・トレーニングの受講をお考えの方も前提として一読して頂きたい内容となっています。

「まもる」の詳細・ご購入方法

メディア情報

月刊誌掲載

anemone（アネモネ）2023年5月号　[月刊誌]：ビオ・マガジン: 株式会社HeartFull-Power 津江代表の記事が、月刊誌anemone（アネモネ）2023年5月号に掲載されました。anemoneは発行部数約５万部、創刊30年のスピリチュアル専門誌です。ご一読いただければ幸いです。

anemone(アネモネ)2023年5月号　定価：880円（税込）

ラジオ出演

ラジオ放送局・ゆめのたね「人生棚卸しホッとクリーンアップ」に出演: 株式会社ハートフルパワー・代表の津江佳希が、ラジオ放送局・ゆめのたね、水曜日20時放送の「人生棚卸しホッとクリーンアップ」に出演しました。
パーソナリティは、心の浄化と運氣アップの人生をクリエイトするクリーンアップアーティストの凜さんです。
いろんなゲストの方が人生棚卸しのお話しをしてくださり、その時に降ってくる癒しのメッセージもお伝えしています。そして、水曜日20時という日時にも重要な意味があるようです。
株式会社ハートフルパワーのこと、津江佳希代表の想いが紹介されていますので、ぜひ聴いてみてください！
≫ 「人生棚卸しホッとクリーンアップ」３月６日・13日放送アーカイブ

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小説みたいな題名ですがノンフィクションです。 お祓い〜魂の存在理由まで話が及びます。「スマホのエクソシスト」

このような方に手に取って読んで頂くと大変嬉しく思います。

あなたと家族のためにあなたができること「まもる」

弊社アセンション・トレーニングの受講をお考えの方も前提として一読して頂きたい内容となっています。

小説みたいな題名ですがノンフィクションです。
お祓い〜魂の存在理由まで話が及びます。
「スマホのエクソシスト」

あなたと家族のためにあなたができること
「まもる」