これまでのつぶやき
- 【降臨】2025.06.27
- 私は21歳からこの道に入った。
キッカケをくれたのは、生涯の師となった方(ここではN先生と呼びます)
N先生は女性。当時57歳。
とある病院で看護婦長をされていたらしい。
優しくもあり、神として話される時は厳しくもあり。
ある時、N先生の気合いと共に放たれた剣が"稲妻"に見えた。
その時、"N先生は、人が神に上がったのではない。神の魂が降臨した姿だ"
と考える様になった。
当然N先生はそんな事は一言も話さない。でも、間違いはない筈。
会社を辞め、この道一本になったある日、この話を私から切り出した。
理詰めで。
すると、『そこまで言われれば仕方がない。よく分かりましたね。』
と神の声で話された。
綾惶根神(あやかしこねのかみ)である。
あまりにも凄まじい力であるにも関わらず、一切、表に出ようとはされない。
止められていたとの事。
「私は"種を蒔く"のが役割」
「貴方は違う。自分のお知らせで進みなさい」
一昨年他界された。
感謝しかない40年。
神が降臨した姿をした人間が、この時代には何人もいる。
集まり、一緒に成すべき事があるのだ。