これまでのつぶやき
- 【コーヒーブレイク:言いたい放題】2025.06.20
- 龍を好きな人は多い。
「龍使い」と名乗っている人も。
龍を
・伝説上の架空の生き物
・自然霊
と考えている人が多い様だ。
私から見ると「龍神様」である。
レッキとした神の一形態。 凄まじい神である。
有名な祝詞である「龍神祝詞」には
『萬の物をお支配あらせ給う王神』と言う表現があるほど。
とても位の高い神である。
そんな位が高い神であるにも関わらず、私達にフレンドリーに接してくる。
また、頻繁にその存在を分からせようとする。
・雲の形が龍になる
・線香の煙の形が龍になる
霊的な存在として、私たちに最も近い存在である。
龍神様が喜ぶと
蝋燭が不可思議な形を取る。
蝋の頂点までは、龍の鱗の様な形をし、頂点から下は剣の様な形をしている。
(2012年海外赴任から戻り、久々にじっくりと祈りを捧げた時のもの)