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コロナ禍でお墓参りに行けない時、私たちにできることは...

お墓参りに行けなくて申し訳ない...という気持ちでいるあなたは、 きっとご先祖様を大切に思っている方だと思います。 それは素晴らしいことです。

ですが、その気持ちは思っているだけでは伝わりません。 ぜひお墓や仏壇の前で言葉にして伝えましょう。

お墓参りに行けばご先祖さまは喜ばれます。 ですがコロナ禍で移動の自粛を強いられている地域では 「去年に引き続き今年もまた行けない...」という方も多いのではないでしょうか。

大切なことは、ご先祖様を「忘れていませんよ」と伝えること

イメージ 大切なのは、ご先祖様を「忘れていませんよ」と伝えることです。
可能であれば、お墓の近くの方にお花代をお渡しして、お墓参りをお願いましょう。 そして、自宅での供養で「お墓参りに行けなくてすみません」と言葉にして伝えましょう。 できることをやって「忘れていませんよ」という気持ちを伝えることが大切です。

子どもの頃「そんなことをしたらバチが当たるよ!」と、 親や近所のお年寄りから聞かされたことはありませんか?
先祖の祟り..というと、ちょっと怖いですが、 それは人の、魂の悲しみや怒りからくるものです。
ご先祖様は忘れられることが何より嫌なのです。 ご先祖様がいて、今ここに自分がいるということを忘れてはいけません。

しかし、悲しみや怒りから魔と化した魂だったとしても、 その気持ちを理解し、心から供養を続けていれば 優しく穏やかな先祖へと戻っていきます。
ご先祖様に感謝し、大切にすること、 先祖供養は、決して無視できないとても重要なことです。

ご先祖様はお盆だけではなく、1年に5回帰ってくると言われています。
お正月、春のお彼岸、七夕、お盆、秋のお彼岸
このタイミングでお墓参りをすると喜ばれますので覚えておきましょう。

そして、ご先祖様への感謝の気持ちは、ぜひ言葉にして伝えてください。

関連記事 >> 「ご先祖様はお盆にだけ帰ってくるのでしょうか。

関連記事 >> 「お墓参りに行けないとバチがあたるのでしょうか?お墓が遠くて行けない人はどうしたらいいでしょうか?

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