- お祓い伝道師・津江佳希の記録
- 2022.06.03
旅に出る時〜神社では〜
旅の計画を立てる時、通常、色んな所を巡る計画を立てられると思います。
メンバーさんの多くはその時に神社仏閣を訪ねる計画を立てると思うのですが、その時、訪れようとする神社では、皆さんが訪れて来た時の『準備』を始めます。
これは皆さんが祝詞を数多く捧げている事で、また龍神の働きで皆さんが意識しなくても、行くと言う意志が相手(この場合は行こうとする神社)に届いているのです。
当然その神社では、皆さんが行かれることを喜んで、「何を差し上げようか〜」とお待ちになっているのです。
当然ながら、その日は、「天空の傘」が開き、皆さんを雨から守ってくれます。
(※アセンショントレーニングvol1の連続行を完了していれば、必ず「天空の傘」は頂けています)
[アセンショントレーニングとは...]
では、もし、そんな計画をしてドタキャンしたらどうなるでしょうか?
当然、残念ながら神社の神々も悲しまれるでしょうし、「天空の傘」も機能しないことでしょう。
一方、そんな計画をなにもせず、また意識もせずに旅行に行くとどうなるでしょうか?
(今回の奄美リトリートがそうですが)観光地に着いた途端に土砂降りとなったりします。
『祈りを捧げ修行をする者が、その土地を守る神々への挨拶もなしに何をしておるか!』となる場合が多いのです。
奄美では、それに直ぐに気がついて、神社参拝をすると、案の定、許されて「天空の傘」が開いてくれました。
普段でも、どんな人でも神社に参拝すると、神社の神々から『よく参られましたね』と言われて、何か良いものを1つ頂けるのです。
皆さんの様に修行をする人が行くのであれば、尚のこと喜ばれて沢山のモノを頂けるのです。
よく計画して行きましょうね。